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万が一に備えた防災グッズ〜子どものいる家庭編〜(防災ノート付き!)

地震が多い今だから!防災グッズリストを作ろう

地震や豪雨などの自然災害が近年増加しています。
赤ちゃんのいる家庭では、自然災害が起こったときに不安を覚えるのではないでしょうか?もしも避難するとなった場合、避難先に赤ちゃんのためのグッズがあるとは限りません。

そこで、普段から自宅に備えておきたい防災グッズを紹介します。

持ち出しバッグの中に入れるリストを作ろう

持ち出しバックは大きくて容量が大きめなバッグを使用しましょう。
リュックタイプのマザーズバックでもいいですね。
災害時は足場が悪く、また歩ける子供がいる場合は手をつないだ方がよいため両手が塞がらないようにするのがポイントですよ。

そして非常用バッグはとても重くなりがち。
自分でリュックを背負えるお子さんであれば、
子供用のリュックに子供の分の荷物を詰めるようにすると分散されます。

持ち出しバックに必要なものリスト

赤ちゃんのために必要なものリストが以下となります。
大人の分は記載していないので、別で用意してくださいね。

  • 母子手帳と保険証
  • オムツやおしりふき
  • 液体ミルクや授乳ケープ
  • ベビーフードやおやつ
  • 着替え
  • おもちゃ
  • ガーゼ
  • ビニール袋
  • 抱っこひも

なかでも必要だと思ったものについて、書き出しました。

♦︎(乳児の場合)液体ミルク、粉ミルク

2019年に国内メーカーでも販売されはじめた液体ミルクは災害時にとても役立ちます。常温保存OKで、哺乳瓶に移すだけで飲むことが出来ますよ。

水が不足して哺乳瓶を洗えないことを想定して、缶や紙パックに直接乳首をつけられるアタッチメントも用意しておくと良いですね。

また、液体ミルクの味に馴染めず飲めない赤ちゃんもいます。
そのため普段から飲んでいる粉ミルクも小分けになっている種類を備蓄しておくと良いでしょう。

災害時に、救援物資が来るまでの日数はおおよそ3日といわれています。
そのためミルクも3日分は用意しておきましょう。

ミルクは紙コップを使用して飲ませることもできるため、水を節約したいのであれば紙コップを多めに用意しておきましょう。

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♦︎(離乳食の場合)ベビーフード

離乳食を始めたばかりの初期であれば、3日ほどはミルクでも良いのですが、
進んでいるとそうもいかないですよね。
ベビーフードは瓶やレトルトのものを用意しておくと便利です。

普段から食べなれているものだと、避難所でもスムーズに食事ができます。
賞味期限を見ながら食べさせ、また新しいものを買うというローリングストックをしていくと良いですね。

子どもには、おやつも必要です。
保存できるせんべいやビスケットなども入れておきましょう。

こちらも3日分は用意してきましょう。

♦︎ヘルメット

子どもは重心が上にあるため転びやすく、
頭をぶつけたり転んでしまったりする可能性が高いので、
ヘルメットは必要です。

ただしヘルメットは備えておくととても場所を取りますよね。
また、ヘルメットは重く、首の力が弱い赤ちゃんでは被ることができません。

そんな時は防災頭巾を用意しましょう。
防災頭巾は折りたたみやすく、厚みがあるので衝撃を吸収してくれます。

♦︎おむつ、おしりふき

最低でも3日分は必要となります。
食料品以外の物品は配給されるまでに時間がかかることもあるので、1週間分はあると安心です。

普段からおむつは2パック程を備えておき、使ったら買うようにしていれば良いでしょう。
自宅が崩れておむつが取りに行けなくなった場合のことを考えて、3日分バックの中に入れておくとより安心です。

サイズアップの際にはバックの中のおむつも見直してください。

また、おしりふきはおしりを拭くだけでなく、手拭きや顔拭きなど多方面に使えます。ノンアルコールのため、多めに備蓄しておくことをお勧めします。

♦︎抱っこひも

災害時は道路が平たんであるとは限りません。
物が崩れていたり、暗闇だったり、水が漏れている可能性があります。
ベビーカーや子供を抱っこしての移動は難しいと考えましょう。

また、おんぶではなく前に抱っこしましょう。
赤ちゃんの様子を確認することができますし、頭を守ることもできます。

現在使用していない方も、非常用に1本あると良いですね。

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◆100均で買える防災グッズ

最近では100円ショップでもグッズを揃えることができます。
手軽に購入できるので、普段の買い物のついでに覗いてみてください。

◇防寒シート

災害はいつ起こるかわかりません。
寒い時期に小学校などの体育館に避難することになった場合、
とても冷えるため防寒対策は必須です。

防寒シートは、
「エマージェンシーシート」
「アルミシート」として売られていることの多い商品です。

体を包み込めるような大きなタイプがあると良いですね。
床にひいたり体に巻き付けたりと用途は様々ですので、バッグに隙間があれば人数分以上でも入れておきましょう。

◇ランタン(懐中電灯)

暗いところで、また普段と違うところにいると子供が不安がることがあります。
そのためランタンや懐中電灯があると良いでしょう。

これは避難するときだけでなく、自宅での停電時にも使えるためバッグには入れず、手探りでもわかりやすいところに置いておきましょう。
念のため、1年に1回程度は電源を入れて電池切れを起こしていないか確かめましょう。

ラジオが聞けるタイプだと、スマホの充電を気にすることなく情報が入手できますよ。

◇簡易トイレ

おむつを卒業した子供や大人は必須ですね。
簡易トイレや携帯トイレと呼ばれています。
トラベル用品の場所に売っていることが多いようです。

1人あたり1日6回トイレに行くと考え、3日分用意しておくと良いですね。

◇ホイッスル

どこかに閉じ込められてしまった場合、声を出すと体力を消費します。
そのため、息を吐くだけで大きな音が鳴るホイッスルは買っておいた方が良いでしょう。

子供でも大きな音が出せるため、位置を報せるのに役立ちます。

◇スリッパ

もしも玄関につながる道が通れなくなってしまった場合、裸足や靴下で外へ出るのは非常に危険です。
割れた窓ガラスや家財、木の破片が落ちている可能性があり、足を傷つけてしまうからです。

可能であれば寝室にあると寝ている間に災害があっても使用しやすいですよ。

また、普通のスリッパは底が柔らかいものが多いので、より安全さを求めるのであれば「防災スリッパ」を備えておきましょう。

災害時に気を付けたいこと

テレビやラジオなどで情報を得るようにしましょう。
また、地域の情報が知りたい場合はSNSや災害情報アプリで検索すると情報が得やすくなります。
ただし、SNSは便利な反面デマも飛び交いやすくなります。
個人ではなく、公的機関からの情報を中心に集めてみてください。

情報を確認し、夜間で危険がなさそうであれば自宅待機し、日が出てから非難しましょう。
暗くなると側溝が見えなくなり危険です。
しかし火事や津波が迫っていたら、夜明けを待たずにすぐに非難しましょう。

子どもがいる家庭は、市町村から発出される「警戒レベル3」になったらすぐに非難できるように準備を整えておきましょう。

最後に

いつ起こるかわからない自然災害だからこそ、備えが必要です。
赤ちゃんや子供、自分に必要なものは何か、ご家庭で見直してみてください。
各家族によってさらに必要となるものが見えてくるかもしれません。

また、災害は家族が全員そろっているときに起こるとは限りません。
家族全員でどこに避難するか、連絡先はどうするか、災害伝言板を使用するかを話し合っておくと良いですね。

内閣府防災情報には「あかちゃんとママを守る防災ノート」が掲載されています。ぜひ参考にしてみてください。

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