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出産前後に夫が「やった方が良いこと」「やってはいけないこと」体験談

妻が妊娠して自分も父親になることに向けて準備をしたいけど、

「何をしていいかわからない。」
「妻も不機嫌になったり不安定なのでどうにか解消したい。子どもできてからも不安だなあ。」

そんなみなさんにこの記事では出産前後に夫が絶対にやってはいけないことと、やった方がいいことを体験談からお伝えしたいと思います。

筆者は現在4才と1才の男の子の父をやらせていただいています。「子どもが生まれると妻は子どもが中心になってしまい、夫は飼っている犬以下の扱いになってしまうのであ~る。とほほのほ……」なんていうこととは全く無縁で、妻ともずっと仲良しで家庭円満です。

この記事を書くにあたり、家庭円満なんて自分だけが思っていてもしかして妻は思っていないかもしれないと思いまして妻に確認をとったところ、「おおむね家庭円満でしょう」と言質をもらいました。

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出産前後の子どもができる前にしておきたい心構えたち

とある調査では出産前後に妻の頭に離婚が浮かぶ確率は50%程度らしいです。出産前後の夫の行動に世の中の女性たちは今もブチギレています。
こんなことにならないように、まず夫が心構えとしてもっておくべきことをお伝えします。

・子どもができたら生活が変わるということを覚悟する

大前提ですが子どもができると当たり前のようでいて、実際体験しないとピンとこないところなのですが、子どもが生まれると子どもが中心の生活になります。
それはお母さんだけではなくお父さんも同じです。

今まで自由に生活してきた人にとってはストレスになるかもしれません。しかしこれは妻だって同じです。自分だけ生活を変えずに妻だけにそのストレスを押しつけるのはやめましょう。

・予測不能な出来事の連続に柔軟に対応する

子育ては予想できないことの連続なので、すべて準備万端にできると思わない方が吉です。
「夫が出産前後にやること」が気になっている方は、子育ての知識や準備を事前に完璧にしたいと思っているかもしれません。
しかし、家庭によって必要なことは変わりますし、子どもが成長するにつれても、夫婦の考え方だって変わります。

ある程度準備できたら、あとは柔軟に対応していくということの方が100倍重要です。都度直面する課題をちゃんと家族で解決していけばよいのです。

なので、夫であるあなたはいろいろなことが起こる子育てを柔軟に乗り切っていかねばならないということを心に刻みましょう。
もしあなたが忘れっぽいのであれば、あなたがやることはもう一つあります。この決意をタトゥーとして体にも刻むことです。(嘘なのでやらないでください)

出産前後にやらない方がいいこと

それでは具体的に絶対にやらないほうがよいことからです。
とにかく家庭円満=妻の頭に離婚が浮かばないようにするためには、妻のストレスをできる限り減らすことがなによりも大事です。

出産前

 ・勉強した妊娠に関する知識をドヤ顔でひけらかす

妊娠~出産にかけて女性の体はめまぐるしく変化します。そのため妊婦さんがやってはいけないこと、逆に推奨されることもあります。
例えばビタミンAの過剰摂取はダメとか、妊娠直前は歩いた方がいいなど色々あります。

奥さんが少し体調が悪い時などに、ネットでちょっと調べた程度の知識で「それビタミンAとりすぎなんじゃない?妊婦さんはビタミンAとりすぎると~」なんて言い出したら奥さんの頭には何が浮かぶでしょう。

そう「離婚」ですね。

 ・仕事に専念してたくさん稼ぐよと宣言する

仕事をがんばることは大事なことです。
たしかにそうなのですが、この宣言の裏には「僕は仕事をがんばるから妻は育児や家のことをやってね」という気持ちがでてしまっています。それでは奥さんも不安になってしまいます。
ちゃんと夫婦で子どもができたあとの育児や家事の分担をどうしていきたいか話し合いましょう。

 ・子ども出来る前の最後のパーティーじゃ~

子どもが生まれたあとは飲みに行ったりとかしづらくなるから、今のうちに飲みまくるぞ!という方がたまにいますが、ほどほどにしましょう。
奥さんもある程度ならまあしょうがないかなと思ってくれるかもしれませんが、特に出産直前は自然分娩であればいつ生まれてもおかしくないという状態です。
そんなときは奥さんはできれば早く帰ってきて一緒にいてほしいと思っているのではないでしょうか。

出産後

 ・かまってちゃんになっちゃう

信じられないことに、「子どもばっかりかまって僕はかまってくれないんだね!ぷんぷん!」という男性がいるらしいです。子どもじゃないんだから我慢しましょう。

 ・自分はイクメンであるというアピール

出産前もそうですが、出産後友人などにイクメンアピールをするのは本当にやめましょう。あくまで一番がんばったのは妻なのですから、妻のがんばりをほめてたたえて、他人から「夫も育児がんばっていてえらいね」と言われたらひっそり喜びましょう。

 ・育児中のスマホ

これは自分もいまだにやってしまうこともあるんですが、例えば公園で子どもを遊ばせたりするときに、正直大人のぼくたちはすこぶるつまらないので、すぐスマホを見たくなってしまいます。が、ちょっとスマホを見ていたら迷子になってしまった!なんてこともあるので、気をつけましょう。

出産前後に夫がやった方がいいこと

続いては夫がやった方がいいことです。これはやってはいけないことと比べれば確実に優先度は低いですし、出産後落ち着いてからでもいいので余裕があればやれたらよいかなと思います。

出産前

 ・子育てについての価値観すり合わせ

子どもができてから夫婦の育児についての価値観があらわになることは非常に多いと思います。そのときにすれ違わないように、できる限り夫婦で子育てについてどういう価値観を持っているか話し合っておきましょう。

 ・自分の身の回りの家事は自分でやれるようになる

特に奥さんが里帰り出産するという方は最低限の家事はできるようになっておきましょう。食べるものは別になんでもいいとか、俺は別に家が汚くても気にならないとかじゃない、あなたの体調をちゃんとしてほしいと思うのも妻です。

 ・体力をつけておく

自分はできなかったので今がんばっているのですが、子どもの体力って多分無限です。ポケモンでいったらラッキーくらいあります。はかいこうせん打ちたくなります
その子どもの体力と付き合えるようになるためにも、今のうちに運動などで体力をつけておきましょう。

出産後

 ・育児を「手伝う」するという意識をすてる

「おれも育児手伝うよ」は最大のNGワードです。手伝うのではないのです、あなたが責任者の仕事でもあるのです!
夫は仕事を普通に続け、妻が育休+時短となるとオペレーション的には妻がやることが多いとは思いますが、授乳以外のことはすべて夫でもできます。何でも自発的にやりましょう。
限を損ねることもあるあので、自発的かつ教えを乞うという「かわいい後輩」ポジションを意識するとよいでしょう。

 ・保険やお金のことを整理しておく

多くの人が子どもができるとなると将来のお金のことなどを考えると思います。
子どもを大学までいかせるのに1000万円だと!そんなはずはない。おやすみなさい…と現実逃避してしまいそうになります。

もちろんそういうことが得意なのであれば妻が考えてもいいのですが、苦手な女性も多いはずです。そんな不安は出産前後に憔悴仕切った妻には与えないように、夫であるあなたががんばってみましょう。

〇大事なのは妻を一番に考える気持ち

ここまで読んでいただきありがとうございます。
出産前後は本当にいろんなことが起きるし、人生のターニングポイントになるものです。そんなときに夫であるあなたの行動が、これからの家庭円満を継続できるか託されているのです。
いろいろ書きましたが、一番大事なのは妻を一番に考える気持ちです。出産という自分にはできない偉業を達成した妻をとにかくねぎらう気持ちを忘れずにいればきっと自然とうまくいくのではないでしょうか。

世の中のお父さんがんばりましょう!

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